まぶたのたるみは何故起きる!?原因と対策、予防法とは?

まぶたの皮膚がたるむ原因とは

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まぶたのたるみの特徴

まぶたのたるみとは、まぶたの上の脂肪・皮膚自体の重みによって下がってくる状態をいいますが、老け顔・表情のない顔を作りだす要因となります

このまぶたのたるみをそのまま放置しておくと、疲労・肩こり・不眠・不安などの症状を引き起こすことになります。

ひどくなると見える範囲が狭くなり、どうしても目を開こうとして額の筋肉を酷使します。

 

その結果、額のシワが増えて老けた顔の印象が出来上がります。

更に悪化し目の開きがなくなってくると、眼瞼下垂という病名がつきます。

 

日本人は欧米の方と比べて目の周りの脂肪が厚いため、眼瞼下垂になりやすいといわれています。

なお、奥二重になる方も、もともとは二重でありたるんだ皮膚に覆いかぶさられてしまった結果です。

 

たるみの原因とは

たるみの原因には次の2つの要因が考えられます。

 

■加齢によるたるみ

ほとんどのたるみの原因は加齢だと考えられており、皮膚のハリも徐々に失われ皮膚の筋肉がゆるみます。

特に、眼輪筋と呼ばれる筋肉は目の周囲にある筋肉を支える役目をしていますが、この眼輪筋がゆるむことによってまぶたのたるみと目尻のしわが生じます。

加齢とともに使用していない筋肉は衰えていくのは体全体にも同じことが言えます。

このたるみの原因には皮膚にあるコラーゲンが減少することによって起きることもわかっています。

 

■パソコン・スマートフォンの長時間使用によるたるみ

仕事で一日中パソコンを相手に下を向いている方やスマホゲームに夢中になっている方は、眼輪筋を使用しないことによってまぶたのたるみが生じることはあります。

その場合、顔の表情自体も暗いように見えます。

 

たるんでしまった皮膚を元に戻す方法とは

たるんでしまった皮膚を元に戻す方法としては次のような方法がありますので、参考にしてください。

 

表情筋のトレーニング

次のようなエクササイズを行ってください。

*両手をひたいに置き、眉毛に沿って小指をおきます。

*小指以外の指でひたい全体をしっかりと押さえてください。

*このとき、手のひらの真ん中がこめかみにあたるようにおさえます。

*この状態で、目を大きく開いてください。

*そのまま、5秒間がまんしてください。これを10回繰り返してください。

 

ポイントは、ひたいをしっかりと押さえると目の周囲の筋肉だけで目を開く訓練となる点です。

このトレーニングを行うと、目がはっきりと開いて目元もすっきりとしますので、ぜひ行ってください。

 

マッサージ

たるみをとるマッサージは次のような方法です。

*三本指を眉毛の下に入れこんでください。

*持ち上げてグラグラゆらしてください。(30秒から60秒間ほど)

*眉の筋肉をつまんでひねってください。

*ひねった状態で上げたい向きに引っ張ってください。

3分以内のマッサージでまぶたが持ち上がり、目がぱっちりと改善します。

 

アイテープの使用

まぶたのたるみで奥二重になった方にはアイテープがお勧めです。

メイクしないときには太目のアイテープを使用し、メイクをするときには、目立たない細いアイテープを使ってください。

 

ただし、一重の方が使用するときには、はがすときにまぶたが引っ張られて柔らかくなり、たるみが増えることもありますので注意が必要です。

 

アイスクリームでのケア

アイスクリームのぬりかたは次のように行ってください。

*就寝前に行ってください。

*薬指を使い、アイスクリームを目の際に伸ばさず、そっと置くようにしてください。

*さらにアイスクリームを重ねるように置きます。

 

美容整形手術

まぶたのたるみが気になる方は、美容形成外科クリニックなどにて手術によってたるみをとる方法があります。

次のような手術方法がありますので、参考にしてください。

 

上眼瞼皮膚切除

たるみをとる手術の中では最も多い方法です

余分に垂れているまぶたの皮膚とその下の眼輪筋を切除して一度つなぎ合わす方法です。

直接的にたるみをとりますので、その効果が大きく抜糸後の傷跡が目立たないのがメリットです。

同時に目瞼下垂の手術も保険適用で行うことも可能です。

 

眉上・眉下リフト

二重の形をそのままにしてたるみを取りたい場合には、眉毛の上側と下側に沿って皮膚を切除してつなぎ合わせる方法です。

術後の腫れも少なく、目元の印象が軽くなるのが特徴であり、元の二重が自然に復元される効果があります。

 

これらの手術でも100%腫れがなく、術後が良好とは限りませんので技術的にすぐれた施術ができるクリニックなどを事前に調べて受診してください。

 

たるみを予防する為の習慣とは

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たるみの予防には日常におけるスキンケアの見直し・紫外線対策・皮膚の乾燥防止が重要な要因となります。

 

スキンケアの見直し

・まぶたの洗顔方法

洗顔するときには、指が直接皮膚に触れないようにしてください。

泡を指で目のくぼみにそって左右に動かして洗いましょう。

 

・まぶたの保湿と保水

たるみの予防・解消には、皮膚の保湿が大切であり、目元専用の化粧水・美容液を使用してください。

保湿方法は力を入れずに柔らかく皮膚になじませるように行ってください。

美容液などを染み込ませたコットンをまぶたに乗せて、仰向けになって2,3分寝るのも良い方法です。

 

・紫外線対策

紫外線は皮膚に悪影響を与えることは知られていますが、室内とか曇りの日でも紫外線は強いことを忘れないでください。

また、紫外線の影響は皮膚の乾燥にも大きなダメージを与えます。

まぶたのたるみの予防・解消には日ごろからのUVケアは必須であることを忘れないでください。

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