花粉症で肌荒れ!まぶたがかゆい!効果的な対処法とは?

花粉症でお悩みの方はたくさんいらっしゃると思いますが、症状は人それぞれで、なかなか解決法も見つけられないまま苦しんでいらっしゃると思います

今回はそんな方たちに役立ててもらえるよう、肌荒れやまぶたのかゆみに悩まされている方にむけての改善への対処法などをまとめてみたいと思います

 

 

花粉症で目が痒くなったり、まぶたが腫れてカサカサする原因

portrayal

目が痒くなるものはアレルギー性結膜炎と言い、日本人の約15%~20%ほどが苦しんでいるようです。

動物やハウスダストを原因とする通年性アレルギー結膜炎と、花粉などが原因の季節性アレルギー結膜炎があります

より重症なアレルギー性結膜炎は春季カタルと呼ばれていて、5歳以上の男の子に多く思春期には症状が改善されるのも特徴ですが、アトピー性皮膚炎を伴う場合は改善を見込めないことも多いようです。

 

花粉症は一般的には朝晩の症状が悪化することが多く、夜に症状が悪化する原因は自律神経の働きが副交感神経優位となることが理由とされています。

朝起きたらまぶたが腫れていたなど、モーニングアタックとも呼ばれる症状の悪化は未だ理由が解明されていないのが現実です

一説には夜の副交感神経優位から、自律神経の状態が変化することでバランスが崩れ酷くなると言われています。

 

まぶたが腫れる原因として一番に考えられるのは、花粉が付着している目やまぶたにかゆみが出て、かき壊したことで炎症が起きカサカサになる、そしてまたかゆみが酷くなるという悪循環が考えられます

そして花粉症の人の中にはアトピー性皮膚炎を伴いカサカサになっているというケースもあります。

 

 

荒れてる時には刺激が少ないものでスキンケアを!

 

まず肌が荒れているからと焦っていろんなスキンケア商品を試すことのないようにしましょう。

弱った肌には敏感肌用や低刺激と表示のあるものや、皮膚科でも取り扱いのあるものをお試しください

そして花粉が付いた状態が気になり洗顔をしすぎたりして、肌のバリア機能を余計に弱らせてしまわないように気を付けましょう。

また肌が弱っている時は些細なことでも刺激になりますので、髪の毛が顔に触れたり鼻炎に伴いティッシュで肌を傷つけてしまわぬよう十分に注意して生活してみてください

お肌の水分が失われることで花粉症の季節は乾燥肌となり、そのためますます刺激を受けやすい状態になり花粉やスキンケア商品によるアレルギーが起こりやすくなっています。

帰宅後はすぐにメイクを落とし保湿成分の含まれたもので優しく洗顔した後、低刺激のスキンケアをするか、何もつけずに過ごすことでお肌が自分の力で水分バランスを調整していくのを助けてあげてください

 

花粉症に負けるな!体の中から花粉をバリア!

tomatoes

花粉症を根本的に治す方法は解明されていませんが、体の中から花粉症を予防するのに、おすすめの食べ物などは近年だんだん注目されるようになってきました。

 

まずはヨーグルトに含まれる乳酸菌です。

乳酸菌は腸内環境を整えてくれるので腸の粘膜を健康に保ち、その腸内環境が花粉症に作用する免疫機能を高めてくれることがわかっています。

花粉症の季節になってから慌てて食べるのではなく、習慣的にヨーグルトを食べ花粉症の季節に備えることをおすすめします。

 

次に紹介したいのはナリンゲニンカルコンという成分です。

この名前はなかなか聞きなれないと思いますが、ナリンゲニンカルコンはトマトの皮に含まれていて抗酸化作用や炎症鎮静作用があるとされています

トマトジュースなどは皮を取り除いたものも多いので、トマトそのものを食べることでナリンゲニンカルコンの摂取が可能となり、花粉症への効果も期待されています。

 

そしてもう一つの食材はレンコンです。

レンコンにはタンニンという成分が含まれており、炎症を抑える効果があると言われています。またポリフェノールは抗酸化作用があり、ビタミンC、ムチンなどは粘膜を健康に保つため花粉症対策にはうれしい栄養素がレンコンにはたくさん含まれています。

 

これらの食材を積極的に取り入れて体の中から花粉をバリアしましょう。

サブコンテンツ

このページの先頭へ